2019年12月1日
世界大会
女子ソロ部門14位でした🇯🇵
応援ありがとうございました!
メンタルも含め、細部までコントロールしきれなかった悔しさと共に課題を見つけた世界大会でした。
家族の全面協力、「踊るタップ」を二人三脚で取り組んでいる志麻子先生には感謝しきれません。
そして、デュオパートナーのオザッキー(尾崎美月)さん、尾崎さんのサポートの皆さん、主催のIDO皆様、各国参加者皆さん、関係者皆さん、
ありがとうございました!
国際的な公の場で「タップダンス」に向き合うことで自信のない自分の中の「タップダンス」と正面からぶつかり、衝突しながらも挑んでいく過程で見つけられたものや明確にできたこともあったりと、「タップダンス」の捉え方や表現の仕方がまた一つ視野が広がりました。
各国どのダンサーも色んな形の情熱を持ってタップダンスに取り組んでいて、今回もたくさんエネルギーをもらいました。世界には言葉は違えど、思い思いのタップダンスに向き合って日々取り組み続けている人達がいる事。そしてそれを支える人達がいる事。
今回参加できた事で目で見て肌で感じれた事に感謝です。
ありがとうございました!