三寺郷美 (みてら さとみ)

1986年3月8日生まれ。東京都出身。
東京都立新宿高等学校卒業、2004
洗足学園音楽大学打楽器科卒業、2008
University of Limerick, Ireland( Master in Dance Performance: Irish Traditional Dance) 卒業、2009
6歳よりピアノ、7歳よりタップダンス、9歳よりクラシックバレエ、12歳よりジャズダンス、17歳よりタップダンスの表現力を広げるため打楽器を始める。21歳よりStep danceの技術を磨くためアイリッシュダンスを始める。
打楽器アンサンブルグループ「パルフェ」「Klar」メンバー。
これまでにタップダンスを川又瑠璃子氏に、クラシックバレエを石井清子バレエ研究所にて、ジャズダンスを真汐ちなみ、金子一美(Kazumi-Boy)各氏に、アイリッシュダンスを 林孝之、Dr. Catherine E. Foley、Michael Ryan、Breandan de Gallai、Colin Dunne、Sasha Morrissey各氏に、打楽器全般を石井喜久子、岡田知之、藤本隆文、中村祐子、松本祐二、村上志麻子の各氏に師事。

タップダンス研究所(川又瑠璃子主催)研究員として、1993~2003タップダンスフェスティバル、1999~2004タップダンス協会旗揚げ公演等にてクラシック音楽を用いた曲を中心にソロ出演。
旗揚げ公演時に共演したピアニスト村上志麻子氏の影響でダンサーとして音楽をもっと学ぶ必要があることを痛感する。
1999年に行われたRiverdance東京公演にてIrish danceに出会い衝撃を受ける。
高校1年、2年次にNew Yorkにて、タップダンスのレッスンを中心に短期間に渡り受講。Stomp, Blue man groupなどのパフォーマンスをみてタップダンサーとして打楽器の技術も必要と実感。
高校2年次春、進路を音楽大学へと変更。村上氏のレッスンを中心に打楽器の基礎を学び始める。
翌春2004年洗足学園音楽大学に入学すると同時に、数多くの打楽器に出会いそれらを学ぶ。在学次にはマーチングバンド、マリンバオーケストラ、スチールパンアンサンブルなど同学ならではの打楽器アンサンブルを経験。
2006年11月、洗足学園音楽大学Sウインドオーケストラとタップダンスソリストとして共演。
また在学次にタップダンス部を創設、リーダーを務め指導に当たる等、タップダンスを普及するための活動に力を注ぐ。
大学の仲間とともに打楽器アンサンブルグループを発足。「パルフェ」では学内室内楽コンクール最終選考に通りみなとみらいホールにて披露演奏。その他、神奈川県内の託児所、小学校、児童施設にて訪問演奏、単独ライブ活動、関東各種イベントにて打楽器&ダンスパフォーマンス出演。2008年7月29日のNHK放映の「こんにちはいっとろっけん」にてグループの活動が取り上げられる。「Klar」では、主にタップダンサーとして北陸演奏旅行を始め、訪問演奏、ライブ活動に励む。
Riverdance東京公演を初めてみてから8年後、洗足学園音楽大学在学次にRiverdanceの曲を演奏、ダンス演舞(タップダンスにて)をきっかけにアイリッシュダンスに興味がわき、大学卒業後はアイルランドにてアイリッシュダンスの修行を積むことを決意。東京在アイルランド大使館にて、アイルランド(University of Limerick)にアイリッシュダンスの大学院コースがあることを知る。そこで、日本人の同コース卒業生林孝之氏を紹介され出会う。その直後2007より林氏の稽古を1年間受け
、翌年同コースを受験し合格。単身渡愛。洗足学園音楽大学留学生前田奨学金取得。
2008年9月より、Masterコース受講開始。Traditional Irish dance, Seannos dance, Competition style of Irish dance and Contemporary danceを学ぶ。選択科目のIrish music(Percussion)にてBodhranをJim Higgins氏に学ぶ。在学時にはChieftains コンサートにてアイリッシュダンスを披露、2009年3月17日セントパトリックスデイにはアイルランド大統領官邸、現大統領Mary Patricia McAleese氏前にてSeannos dance(コネマラ地方発祥のオールドスタイルアイリッシュダンス)を披露。Limerickの新聞社Limerick Leaderに当時の活躍記事が掲載される。
2009年8月同Masterコース終了、修士課程を取得。
2009年9月帰国後は、タップダンスとアイリッシュダンス、打楽器の要素が組み込まれた独自のステップダンスのスタイルを研究。そんなサトミダンスを楽しんでもらいたいという思いを胸に、イベント出演、ライブ活動等パーフォーマンス活動を続けている。